2012年のお話。
金峰山川に出撃するも反応薄く、早々に撤退。
千曲川上周辺でマターリ。
まったく反応がない。
別の川に移動しようとしてたらライズ発見。
よーく観察してると、尺クラスのイワナが二匹。
相当気合入れてバトルを始めたのは今でも鮮明に覚えてます。
慎重にキャスト。
見にはくるけど喰わない。
見切られたらフライチェンジ。
そのあとも見には来るけど喰わない。
フライパターン、フライサイズ、取っ替え引っ替え…
フライチェンジしたら一服したり小休憩。
意味ないかもだけど、相手をナーバスにさせたくないので。
そんな感じで気づいたら2時間経過…
さらに1時間後…
ようやく出てくれた。
♯21のソラックスダン。
手応え的にデカイ!
よっしゃ〜♪
…
…
っと思った瞬間、バレた…
約3時間粘って、この結果…
相当落ち込みましたが、まだライズしてるイワナがいたので、そいつにアタック。
今度は一発で♪
…
…
…
バレた(T . T)
はい、終了。
たった一匹との長時間のバトルは初体験。
フッキングさせただけで、ある意味満足。
でも、やっぱり今思い返しても悔しいッスネ。
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